須磨離宮公園の潮見台の腰掛です。
掲示板の解説を以下文字起こしをしました。
『「須磨離宮」建造当時に築かれたベンチと手すり。
半楕円形の腰掛は小豆島産の花崗岩が用いられ、 手すりは小豆島産花崗岩で石柱を建て、その間に割栗石の乱積みを施しました。
須磨離宮の庭園設計者・福羽逸人(ふくばはやと)は、 西洋の宮廷庭園技術を日本に精力的に取り入れました。 この石造物も欧州の城壁を思わせるデザインとなっており、太いモルタル目地も欧風的です。
この「露石(物見台)」からの眺めは、「遠く紀淡海峡及び く紀淡海峡及び紀泉半島を眺め、西南は鉢伏山脈より淡路島を望み、 眼下に須磨海浜一円を俯瞰し、眺望佳施」と表現されています。』
須磨離宮公園の噴水です。
噴水最上部の中央に立って海を睥睨しているポセイドン像はいつみても力強い。
1926と1928年に海底から引き揚げられたポセイドン像の一体の複製で紀元前5世紀ごろのギリシャ彫刻。
1970年の万博のときにギリシャから寄贈されたものです。
西門付近で見られる半夏生の群生。花菖蒲も今の時期最盛期です。
